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本質的な英語力を伸ばす。
それがインターグロース
英語力を伸ばすには、英会話レッスンではなく、自学自習が最も重要です。
その自習プログラムを提案・実行するのがインターグロースのコーチング。
英語コーチングによって、あなたの英語学習の生産性を最大化します。
英語力が伸びるのには、
理由があります。
短期集中で本質的な英語力を身に付けるには、正しい方法に基づき英語学習を行うことが重要です。
その際に、個人の経験則ではなく、応用言語学・第二言語習得理論など英語学習の科学に基づく学習方法こそが、どのような学習者にとっても短期間で学習成果を出す上での近道です。
英語コーチングのインターグロースでは、語学研究所を有しており、関西学院大学の門田修平教授とNHK同時通訳者の新崎隆子氏がその顧問（フェロー）に就任しています。
また、TOEIC® L&R TEST、TOEIC® S&W TESTの４技能満点を誇る弊社西牧が語学研究所の所長でもあり、理論と実践を繋ぎながら学習者それぞれの学習課題にとって個別最適な学習方法を提案します。
科学的なエビデンスに基づく学習方法
第二言語習得理論を専門とする関西学院大学教授の門田修平教授・NHK同時通訳者の新崎隆子氏の指導・監修の下、科学的に正しい英語学習を提供します。
個別最適なカリキュラムを提供
学習者の課題は実に様々あります。その個別の課題に対して専門のコンサルタントが最も適した解決提案となるカリキュラムを提案・実行します。
オンライン・グループレッスンが受け放題
さらにインターグロースでは、オンライン・グループレッスンが受け放題となります。膨大なインプット学習で得た知識を、実践の場で本当に使える英語力に昇華することができます。
高い英語力と問題解決力を兼ね備える優秀なコンサルタント陣
英語コーチングのインターグロースのコンサルタントは、ハイレベルな英語力（TOEIC® L&R TEST 912.8点、VERSANT Speaking Test 60.1点※）を持ち、英語学習の理論も実践も知り尽くした第二言語習得の専門家です。
さらに、それぞれが他業種でのビジネス経験を持ち、決して理論だけではなく、実際にビジネスの現場で必要とされる英語、働きながら英語学習を続けるメソッドなどを理解した上で、あなたを日々サポートいたします。
※2020年5月末時点
採用基準
英語教授資格及びビジネス実務経験などコンサルタントとしての能力・スキルを重視しながら、厳しい選抜採用を行っています。
研修制度
すべてのコンサルタントに、模擬コンサルティングも含む数多くの実践的な研修を実施。
また、定期的に社内勉強会及び専門家によるセミナーを開催し、コンサルティングのスキルを研鑽しています。
厳しい評価システム
インターグロースではリアルタイムパフォーマンスシステムを導入。すべてのコンサルタンティング・面談内容は受講生によって5段階で評価され、改善点が見つかった場合は、即座に対策をしています。
学習を継続・完走させる仕組み
英語学習は独学だと続かずに途中で挫折・失敗してしまうケースが大半です。
英語コーチングのインターグロースでは、専属のコンサルタントが２名１チームで英語学習をフルサポートします。
英語学習に関する疑問・不安を適宜解消しながら、目的・ゴールの達成に向けてしっかりと2カ月間伴走します。
コンサルティング・週次面談時はもちろん、メールでも日々の学習の相談・アドバイスに都度対応します。
また、英語コーチングのインターグロースでは、一人だとなかなかコントロールができないカリキュラムデザイン（学習計画）に対する 学習進捗・モチベーションもコンサルタントチームがきちんと管理します。
その上で、生活・仕事との両立を図りながら学習の継続・完走を実現します。
一人ひとりのスケジュールに合わせたカリキュラムデザイン
英語学習における課題は一人ひとり異なります。また、それぞれの生活スケジュールも決して同じではありません。
インターグロースでは、専属コンサルタントが課題・スケジュールをしっかりヒアリング。あなたに最適な学習計画を立案・遂行します。
週次面談
毎週の週次面談では、カリキュラムデザイン（学習計画）に従い正しい学習方法で日々の学習が行えているか進捗確認を行うと共に、英語全般に関する質問に答えながら不安・疑問の解消を図ります。
メールでの質疑応答
週次面談がない日でも、週次面談と同様に、オンラインで学習進捗管理を行い、かつ学習に対する質問があればメールにて都度回答します。
インターグロースの特徴
言語習得の「科学」に基づいた学習を提供します
本プログラムの指導・監修
| 語学研究所 顧問 |
NHK通訳 新崎 隆子 氏 |
神戸大学文学部卒業。 青山学院大学大学院国際政治経済研究科 博士課程修了（国際コミュニケーション）。 公立高校の英語教員を務めた後、国際会議やNHK放送で通訳者として活躍。 東京外語大学や青山学院大学でも教鞭を執る。 『通訳席から世界が見える』（自著）、『英語スピーキング・クリニック』（共著）、『世界の最強リスニング実践ドリル』（共著）など著書多数。 |
| 語学研究所 顧問 |
関西学院大学 門田 修平 教授 |
関西学院大学法学部教授。関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科教授。 博士（応用言語学）。専門分野は応用言語学、第二言語習得、心理言語学など。 特に第二言語としての英語の知覚・処理そして記憶・学習の心的メカニズムについて研究しており、その英語の学習・教育に応用した著書をこれまでも数多く出版している。 主な著書に『シャドーイング・音読と英語習得の科学』、『シャドーイング・音読と英語コミュニケーションの科学』、『外国語を話せる用になるしくみ』、その他著書多数。 |
| 語学研修所 所長 | 西牧 健太 |
TOEIC® L&R TEST満点（LR990点）、
TOEIC® S&W TEST満点（SW400点）。 心理言語学を学び英語学修士を取得。 言語取得理論とTOEIC® L&Rを知り尽くた専門家。 |
言語習得の科学とは？
まずは無料カウンセリングにお越しください
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